AMI & AKITO WEDDING

2024/9/15 | Wedding Report


ふたりのウェディングテーマは

toa(トア) 」。


それぞれのお名前から一文字ずつを取り
名付けられたこの言葉は、
漢字を組み合わせることによって
「膨大で広い世界の、ほんの一部分」
という更に素敵な意味を持つ言葉となります。


結婚式というスタートラインも、
大切な皆さまと共に、
これからの人生に続いていく
大切な一部の想い出として
分かち合えますように。


そんな願いを込めて名付けられた
テーマ「toa」には、
もうひとつ大切な夢も託されていました。


それは、アパレルショップで店長を務める
新婦 Ami さんの長年の夢、
「自身のアパレルブランドを立ち上げること」。

そしてこの結婚式を、その夢の始まりの日にしたい。
そんな想いを聞かせてくださいました。

1年弱の準備期間、
きっと一歩一歩、大切に積み重ねて
こられた日々があったことと思います。

そして迎えた結婚式当日、
それはふたりの結婚式でもあり、
ブランドのお披露目の場ともなったCASOは、
まるでアパレルの展示会のように
洗練された空間へと変わっていました。



ファーストミートの瞬間は
私たちスタッフもドキドキ、
少しの緊張感が漂います。

いつも屈託のない笑顔で明るく元気な
新婦あみさん。この日も可愛い笑顔を絶やさず、
泣いたり笑ったりと朝から大忙しでした。


この日のセレモニースペースは、
とても鮮やかなイエローカラーが映えました。





おふたりの結婚式を思い返した時、
とにかく浮かぶことがあります。

それは、両家のご両親、ご家族の皆さんが
本当に仲良く、とにかく幸せそうに過ごされていたこと。

当たり前のようですが、きっと誰から見ても人一倍
愛情たっぷり大切に大切に育ててもらったのだろうと
思わずにいられない、愛を感じる一日でした。
    
挙式から披露パーティーまでの間の
待ち時間もとても賑やかで、
ゲストの皆さん、それはそれは楽しそうに
過ごされていました。

そして、裏ではおふたりの入場準備が整い、
お二人と私たちスタッフだけの撮影会を
楽しんでおりました♡

いよいよウェディングパーティーの始まりです。


総勢80名を超えるゲストと共に、
見どころたくさんのふたりの結婚式。

それでも皆さんとゆっくりとお話をして、
お食事を楽しんで和やかに過ごしたいと
前半はフリーの時間をしっかり設け、
皆さんとたくさんの写真タイムを楽しまれました。
とにかくふたりの周りにはひっきりなしに
人が集まっていて、その都度泣いたり笑ったり。

温かい時間が過ぎて、お色直しのお時間に。
エスコートは大好きなおばあちゃまお二人と共に。
素敵な素敵な時間でした。


あきとさんも、
お祖父様お祖母様、
そして大好きな叔母さまと共に。

四人兄妹弟の長男で、
大家族で育ったあきとさん。

ご家族みんな本当に仲が良くて、
ご両親の凄さをひしひしと感じさせられました(涙)


お色直しのドレスは、
なんとお母様とお祖母様による手作りです。

小さな頃から高校卒業まで、
ずっと新体操をされていたというあみさん。

その発表会のたびに、何度となくお母さんの
手作りの衣装で舞台にたってきたこと、
ずっとずっと応援してくれていたこと、
いろんなお話を聞かせてくれました。

子供の頃のように、お母さんの手作りの衣装で
結婚式を叶えることができるなんて。
そんな楽しみなことはないと、準備期間中も
その進捗を嬉しそうに話してくれました。

待ち侘びていた当日、
そのドレスを着用した本人も、
お母様も、お祖母様も、皆さんとても幸せそうで、
見ているだけで胸がいっぱいになりました。


結婚式もいよいよ後半。
デザートの準備が着々と進むなか、
この日のメインとも言える演出を控えた
ご友人方が、裏で待機してくれていました。

大学時代、お二人が出会ったダブルダッチの
サークルの仲間の皆さんによる、
パフォーマンスのお時間です !


新郎あきとさんもサプライズ参加。
新婦あみさんだけでなく、
私たちスタッフにも教えてくれて
いなかったから(笑)とっても驚いた !
ものすごくカッコ良かったです !!


そして最後の最後に、
両家ご両親さまからの
サプライズムービーがありました。

結婚式のご準備がスタートして間もない頃、
妹さまから1通のメールが届き、
ご両親からプレゼントがしたいと。
それから随分と長い期間がありましたが、
この日をどれだけ楽しみにしてくれているのか、
そんなことをほんの少しでも感じさせてもらいながら、
お会いすることがとても楽しみでした。

きっと二人が惹かれあって、
お互いを将来のパートナーとして
選ばれた根底にはきっと、
それぞれのご両親の存在があるのだろうなと
感じずにいられない愛の溢れるご両親様。

この素晴らしい一日にご一緒できたことを
本当に幸せに思います。


朝一番から結びまで、
とにかく笑い声の絶えない一日でした。

きっとこれからふたりが作る家庭は、
間違いなく幸せで、
明るい未来であるだろうと思います。


結婚式が終えてから、
新婦あみさんのお母様からお手紙をいただきました。

そこには、親御様としてのお礼のお言葉と共に、
本当に嬉しい言葉がたくさん詰まっていました。
ほんの少しだけご紹介させてください。


「前日会場へ足を運んだ時、
ふたりのために沢山のスタッフの皆さんが
一生懸命準備をしてくださっている姿を見て、
本当に有り難かったです。」

「私たちの頃とは違い ふたりでスタッフの皆様と
作り上げる結婚式、本当に素晴らしかったです。
感動しました。」

お手紙のごく一部分になりますが、
こんな風にお母様から届けてくださった
私たちスタッフへの労いの言葉が、
こちらこそ本当に有り難く、幸せでした。

更にお手紙の中で、
他の結婚式の新郎新婦様も
皆さんの結婚式がとても素敵で感動しています。
と、これからも応援していますと
綴ってくださっていて、
そんなところがあみさんとそっくりだなぁと
お手紙を拝見しながら微笑ましかったです。

ご自身の結婚式がやってくるまで、
毎月結婚式が終えるたびに、
「先日の結婚式も素敵でしたね!」
と、いつも自分ごとのように喜んでくれていたこと。

温かい心は間違いなくご両親譲りですね !

この場をお借りして、
本当に嬉しいお手紙をお贈り下さいましたこと、
改めてお礼申し上げます。


初めてお会いした時から、
とにかく真っ直ぐでとても可愛くて 、
いつも一生懸命だったあみさん。

その隣でいつもどしっと、
おおらかに包み込むような
あきとさん。

キャッキャと戯れ愛のような
喧嘩にならない言い合いが
繰り広げられていたことが
とても懐かしいです。

お二人の大切な一日をご一緒できたことを、
本当に幸せに思います。
これからもますます仲良く、
素敵な家庭を築いてください。

いつまでもお幸せに !




photo Taku Yamamoto

OTHER ARTICLES

VIEW ALL BLOG